他のビーストアーツの獣人達も集まり、七拳聖が立ちはだかる。
キャラデコのケーキの上に乗っているのは、何故かゲキバットファイヤー。
怒臨気を纏うリオとメレに、拳聖達は余裕を見せる。
獣源郷に行こうとするジャンに、遠すぎるとケンは止める。
レツの提案で、ゲキバットファイヤーで早速向う。
ロンに足止めされてしまったマクはいらだつ。
マクは秘伝臨気を出し、その雲状になった気の上に乗って飛び立つ。
タカとクラゲも同行する。
その雲はゲキバットファイヤーも追い越す。
不闘の誓いを立てている拳聖達は、気で織り上げた布でリオ達を縛る。
そこへマクが到着し、布は蒸発する。
マクがリオに追いつけるとはロンは予想できなかった。
獣源郷は始祖ブルーサイーが拳法を始めた地だった。
マクはブルーサイーの一番弟子だったが、タカ達と示し合わせてブルーサイーを殺害した。
マクが始めたアクガタは、同じくブルーサイーの弟子だった拳聖達を圧倒するが
拳聖達は獣化し、なんとかアクガタを封じ込めることに成功したのだった。
しかしその後、何故獣源郷を聖地とするのかという秘密を、アクガタ達は知らない。
タカがシャッキーから記憶を引き出そうとする。
他の拳聖達は邪魔されて、止められない。
ブルーサイーの亡骸は、操獣刀となった。
猫が刀で削った石像、ブルーサイーの魂が残るサイダインこそが神。
神は獣拳の秘められた力を引き出すという。
しかし獣化した拳聖達やマク達は、獣拳に背いているので不可能。
ブルーサイーが使っていた拳はケンの物と同じなため
彼は獣源郷へ修行に行かされていた。
そしてジャンの鼻によれば、この獣源郷の近くに、ジャンが住み
ミキに出会った森があった。
ブルーサイーの志を理解していたのに、何故裏切ったのかとマクに問う猫だが
破壊の限りを尽くしたいだけと言うマクは怒って巨大化する。
獣拳戦士で一番強いと言われるマクを
倒そうとしたゲキファイヤーは負けてしまう。
しかし元に戻ったマクを、拳聖達が縛り上げる。
その隙に行ってしまったリオを止めるよう、ジャン達は言われる。
サイダインの力を受け継ぐのは、リオではなくお前達だと。
リオはバリアを操獣刀で破る。
その先にはサイの石像・サイダインがあった。
その森には清らかな激気が満ちていた。
ゲキレンジャーとリオ・メレの戦いが始まる。
リオはジャンに「お前は俺の中にある何かを掻き立てる。それが俺を強くする」
と言い、ジャンも同じだという。
そこへクラゲが乱入してくる。
彼女は空間を裂き、その場にいた者達はその裂け目へ吸い込まれてしまった。
次回は番外編。
ゲキリントージャも登場。
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